大山崎山荘美術館

概要 Outline

名称 Art Space 大山崎山荘美術館
住所 Address 京都府乙訓郡大山崎町銭原5-3
整備年 1996年
主管窓口 アサヒグループ財団
備考

大山崎山荘美術館は、イギリスの城郭を模して建築されてから100年を超える本館に加え、モネの大作が展示された世界的建築家、安藤 忠雄設計の新棟など建築作品としても見ごたえのある環境が広がっています。

四季折々の表情を見せる5500坪の庭園は、国の文化財登録を受けた建築とともに、アサヒグループによって厳正に管理されています。

作品リスト

No 画像 作品名
作家 設置場所
1 ボールをつかむ鉤爪(かぎづめ)の上の野兎
バリー・フラナガン 庭園2
2 サムライの涙
流 政之 渡り廊下
3 新しい羊たち
フランソワ=グザヴィエ・ラランヌ 広場

ピックアップ

「ボールをつかむ鉤爪(かぎづめ)の上の野兎」日本では数限られたバリー・フラナガンのパブリックアートがある自然豊かな空間
京都と大阪の県境に位置し、古くは大正時代に別荘として建築された大山崎山荘美術館の中庭に、この作品はあります。 作品データ Data 作品名 Title ボールをつかむ鉤爪(かぎづめ)の上の野兎 Hare on Ball ...


ロケーション

京都府乙訓郡大山崎町銭原5-3

公式サイト

備考

 



Barry Flanagan

「ボールをつかむ鉤爪(かぎづめ)の上の野兎」日本では数限られたバリー・フラナガンのパブリックアートがある自然豊かな空間

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