神戸須磨離宮公園現代彫刻展

 

概要

1968年10月より日本美術館企画協議会、朝日新聞社主催で2年ごとに開催されるビエンナーレ形式で神戸市の須磨離宮公園にて『現代彫刻展』として開催され、その後『神戸須磨離宮公園現代彫刻展』

沿革

 

受賞者一覧

第1回大賞飯田 善国「ミラー・オン・ザ・コンストラクション」

 

 

公式サイト

 

 

UBEビエンナーレ

「平成のふたつ岩」寓話にもとづいた親しみのあるパブリックアートは多くの実績を遺した山口牧生の質の高い作品

パブリックアートが数多く設置されている岡山県倉敷市のJR児島駅前に、山口 牧生先生の石彫作品が設置されています。 作品データ Data 作品名 Title 平成のふたつ岩 作家名 Artist 山口 牧生 Ma...
UBEビエンナーレ

「夏至の日のランドマーク」高さ5mの無垢石を磨いた石柱は特徴的な山口牧生の彫刻作品

木漏れ日が心地よい滋賀県立美術館への彫刻の路の一角に、山口 牧生先生のパブリックアートが設置されています。 作品データ Data 作品名 Title 夏至の日のランドマーク 作家名 Artist 山口 牧生 M...
パブリックアート

「緋甲」視界が抜けた小高い丘にそびえ立ち青い空に映える朱紅のパブリックアート

作品データ Data 作品名 Title 緋甲 作家名 Artist 清水 九兵衛 Kyubee Kiyomizu 制作年 1980年(1985年設置) 寸法(H×W×D;cm) ー ...
ミュージアムロード

「OVALOGY」日本と中国を股にかけて活動する環境造形家の初めてのパブリックアートは関西大震災を乗り越え45年経過しました

神戸の動物園を擁する公園の玄関口に、高さ10mほどのアーチ状のパブリックアートが設置されています。 作品データ Data 作品名 Title OVALOGY 作家名 Artist 松尾 光伸 Mitsunobu...
アーティスト

「そりとそぎのあるかたち」抽象彫刻大家のパブリックアートを兵庫で鑑賞できる数少ない機会を

島根県出身で東京芸術大学学長を歴任し、東京スカイツリーのデザインや文化勲章受章など、国内抽象彫刻の大家で知られる澄川 喜一先生の作品です。 神戸の中央体育館前の広場にある噴水に、そっと寄り添うように設置されています。 作品データ D...
タイトルとURLをコピーしました