「Round Structure」銀行本社屋の公共空間に3つのパーツが織りなす躍動感

パブリックアート

作品データ Data

作品名 Title Round Structure
作家名 Artist 内田 晴之 Haruyuki Uchida
制作年 1991年
寸法(H×W×D;cm) 500 × 300 × 500
備考 Round Structure

作品について About

このパブリックアートはステンレスを材質が3本の放物線を描いているように見えますが、3つのパーツを組み合わせると1つの円を構成するという、内田 晴之先生の代表的なモチーフとなる作品です。

鑑賞の際、一見シャープな印象を持ちますが、見る角度によって微妙な陰影が表現され、動きに応じた変化を無機質な空間の中に感じることができます。

近年内田 晴之先生は、マグネットを用いて不安定な状態を保持するパブリックアートを国内外に活動的に設置していますが、30年も前に本社社屋前にこの作品を設置した、りそなグループの先見の明は、確たるものと想像できます。

内田 晴之先生は国内にも多くのパブリックアートがあり、大阪ではすぐそばに「異・空間 91-5」、「INTERSECTION-1991」、「FLY-1」など鑑賞することができますが、江坂の「Round Structure 92-1」、「Round Structure 92-2」は比較的大規模なパブリックアートで見ごたえがありますので、足をのばしてみてください。

404 NOT FOUND | Public ART
上質のARTに触れて 豊かな時間と空間を
404 NOT FOUND | Public ART
上質のARTに触れて 豊かな時間と空間を
404 NOT FOUND | Public ART
上質のARTに触れて 豊かな時間と空間を
404 NOT FOUND | Public ART
上質のARTに触れて 豊かな時間と空間を

一見傾いた構造に見えますが、不安定な様子の中で均衡を保つ作風は、内田 晴之先生の真骨頂といえます。

設置場所 Location

大阪市中央区備後町 りそなグループ大阪本社ビル 前広場

周辺のパブリックアート

内田 晴之の他作品 Other Works

作家について Artist

内田 晴之(うちだ はるゆき) Haruyuki Uchida
INDEX 作品の特徴 Feature略歴 Biography鑑賞できるパブリックアート Other Works備考 作品の特徴 Feature 国内外にパブリックアートの設置作品が多く、美術...

 

タイトルとURLをコピーしました